

【夫婦の歩み】二人の記憶をたどる、人生の集大成
「アルバムを作る過程そのものが、心穏やかな時間になる」
宇田川 明 様
幸子様
長年、百貨店の第一線で活躍し、現在も地域活動にご尽力されているご主人と、民生委員を30年務められた奥様にお話を伺いました。

「回想法」という新しい視点が、アルバム作りの楽しさを広げた
「もともと夫婦でアルバム作りを続けていたので、この回想アルバムに興味を持ちました。単なる思い出整理にとどまらず、『回想法』という新しい視点を取り入れることで、より豊かな時間になると感じたのがきっかけです。」とご主人は振り返ります。
写真のない記憶は、二人で「今の風景」を撮り直して再現する
「当初は『妻の歩み』を一冊にとも思いましたが、幼少期の写真はあまり残っていませんでした。そこで改めて二人のアルバムを見返すと、旅行先での千載一遇の出会いや、多くの方々とのご縁に支えられてきたことに気づかされたんです」
制作にあたっては、結婚した時をスタート地点に設定しました。写真が残っていないエピソードは、ゆかりの地へ二人で足を運び、今の風景を撮り直して「記憶のストーリー」を再現。5〜10年の記憶を鮮明に辿れるよう10年単位で振り返るように構成し、これからも継続し、私たちの未来も増やしていく「夫婦史」にしたいと考えています。
実際に使ってみて、このテコレは、ページを1枚ずつ取り外し、自由に増やしていけるところがとても良いと感じました。
アルバム作りを通して、頭の中がすっきりと整理され、自分たちの歩みをより深く理解できたように感じています。
家族で過ごした楽しい証を、次世代の子供たちへ繋ぎたい
幸子さんも「主人に誘われて、直感的にやってみたい!と思ったんです」と笑顔で話してくださいました。アルバムをめくるたび、周りの方々に助けられてきた感謝が込み上げ、「家族で過ごした楽しい証を、将来は子供たちへ繋いでいきたい。それが私の願いです」と語ってくださいました。
完成を急がず、夫婦で対話する「過程」こそが一生の宝物
これは単なる「モノ」ではなく、夫婦で対話し記憶を再現していく「コト(体験)」としてのアルバム作り。その過程を慈しむことが、お二人の未来への確かな光となっています。
明様、幸子様。これからも素敵なお時間を重ねていかれますことを、心より願っております。 ありがとうございました



